おしらせ [information]
各種申込のご案内[2019.10.09]
 
当連盟主催の下記〈イベント・公開講座〉を左記フォームより受け付けます。

10/30(水)座談会・小林萬吾と日本近現代洋画の光
窪美酉嘉子・野見山暁治・入江 観

12/9(月)蜜蝋画制作会
小林裕児

(2020年) 2/17(月)メディウムはがし刷り
三瓶光夫・南舘麻美子・横田智美
 
「美術家のための支援事業2020-2021選考結果」[2019.10.01]
 
標題の、海外での個展支援・若手作家の国内個展支援について、下記の通り決定しました。
事業内容についてはこちらの募集要項をご覧ください。
《受付順・敬称略》

国内展示支援

【会員】
八重樫 理彦 ・ 小野寺 光 ・ 山主 惠子 ・ 諸星 浩子 ・ 今林 明子 ・ 大沼 蘭 ・ 
木村 みな ・ 荒木 美由 ・ 鈴木 麻紀 ・ 亀ヶ谷 豊 ・ 安部 大雅 ・ 伊藤 あずさ ・ 
人見 崇子 ・ 東藤 良子 ・ 河原 圭佑 ・ 近藤 麗子

【一般】
大栩 直也 ・ 根岸 創 ・ 芝田 典子 ・ 中嶋 弘樹 ・ 三村 紗瑛子 ・ 諸橋 花野 ・ 
古山 結 ・ 岩谷 晃太 ・ 菅原 道朝 ・ 高田 文 ・ 平井 孝典 ・ 大成 哲 ・ 
平井 玲未 ・ 真海 宏之
 

海外展示支援

渡邉 紳二 ・ 渡邉 たまえ ・ 王 暁鳴 ・ 鈴木 泰人 ・ 宮山 広明 ・ 宮本 和郎 ・ 
巌佐 純子



 
声明「あいちトリエンナーレ2019・「表現の不自由展・その後」の中止について」[2019.08.29]
 

8月3日、「表現の不自由展・その後」の中止が決定されたこと、その原因が多数の脅迫めいた言説等によるものであることを、深く憂慮します。

美術は、自分の経験、思索、感情を、ある形に表現します。また、表現することで思索を続けます。作品と呼ばれる表現は、ある意味で初めから正しいわけではなく、その価値は世界に投げかけ、見られること、聞かれること、感じられることで、世の中に「場」を得て、初めて作品として成立すると言えます。時に、批判や反対もあり、同意や共感もあり、たくさんの眼差しの交差の中で、作品は生まれていきます。

この度の展示中止は、作品がおかれ、人々に評価されるその場をうばってしまいました。同時に、たくさんの脅迫等によって、本来私共がもっていた作品の意味や主張を評価する「場」に対しての信憑を自ら放棄してしまったのです。脅迫され、表現をおさえなければ、私共は正しい判断ができないのでしょうか。時間はかかるかもしれませんが、たくさんの眼を経て、作品の良しあしやその主張の当否が最終的に判断されることを私共は信じています。それだけに、なぜ、きちんと対象を見ようとする場を失ってしまうのか、返す返すも残念です。

他方、この度の展示中止に際しては、公共の場と表現の関係性はどうあるべきかが問われています。国や地方公共団体の運営する施設は、公共の施設であり、行政が管理しています。税金で運営されていることから、市民の共有施設であるといえますが、管理責任は行政にあります。

愛知県は「表現の自由」の観点から、表現内容には立ち入らず、結果として観覧者の「安全管理」の懸念から展示の中止を決定しました。昨今、公立美術館等で政治性が指摘され、作品撤去となるケースが時折問題となっています。対立を避け、平穏でフラットな空間を「公共」に求める流れに対し、愛知県が一歩踏み込んで、受け入れる「表現」の幅を広げようとした姿勢は評価できるものです。しかし、この展示に対する反応の大きさを見誤り、足元をすくわれ、結果的に「表現」の側に立つことの困難を印象づけることになりました。

愛知県は、事前にこの度の展覧会の主旨が、公共の場と表現の関係を拡張しようとする試みであることを周知すべきでしたし、これに伴う反対意見や議論への対応、脅迫等の違法行為に対する組織的な対応をも展示のプログラムに織り込むべきではなかったかと考えます。現在、第三者委員会による検証が行われていますが、展示の再設定が可能となる方途はないか、早い結論が待たれます。

この度の問題は、政治の世界から展示の中止を求める声があがったことが切っ掛けとなりましたが、理解への試みの以前に、むしろその対象を見ないことを求める人たちの大きな波が直接的な理由となりました。しかし、これらの一方向の主張を支える根拠が、この先未来に向けて同一の価値を持ち続けるかは、全くわかりません。全体で同一方向に流れることには、状況の変化に応じて時宜にかなう判断を行いうるものか、危惧を感じます。

美術を含む表現は、その多様性こそ状況の変化に応じた柔軟な考え方を生み出す土壌となります。様々な状況を前に、多角的な視点から対応を考える世論の形成に資するものであり、ゆえに私共一人一人の信念と反対のものをも担保することが、結果として公の利益につながるものと思われます。振り返ると、かつて日本は、ほぼすべての国民が一つ方向を向き、結果として途中で修正することができず痛ましい結果を迎えました。その轍を踏まないためにも、表現の多様な場を守る必要があります。この点をくれぐれもご理解いただきたいと切に願います。


一般社団法人 日本美術家連盟
理事長   山本 貞
事務局長  池谷 慎一郎

 

 

「美術家のための支援事業」[2019.04.01]
 
「美術家のための支援事業」の「2020-2021年活動支援の要項と申込書」のPDFです。
国内・海外の「個展」について支援金を受けられます。定員と選考がありますので、上記バナーより「要項と申込書」をダウンロードしてご確認いただき、お申込みください。
国内展示のみ一般の方もお申込み頂けます。

*締切は《2019年8月31日必着》です。
 
《美術家のための支援事業》「瀧田紀子展」[2019.08.21]
 

《美術家のための支援事業》
瀧田紀子展

銀座 K's Gallery
東京都中央区銀座1-13-4 大和銀座一ビル6F
電話:03-5159-0809

会 期:2019年9月30日(月)~10月5日(土)
時 間:月〜木12:00~19:00/金12:00〜20:00/土11:30〜17:00

 

 

会員展覧会案内「twice up! Ⅲ」[2019.08.21]
 

twice up! Ⅲ Part 5
小林美穂・瀧田紀子・藤田和子

あかね画廊
東京都中央区銀座4-3-14 筑波ビル2F
電話:03-3561-4930

会 期:2019年9月30日(月)~10月6日(日)
時 間:11:00~18:30【最終日17:00まで】

 

 

《美術家のための支援事業》「崔 恩知 展」[2019.08.20]
 

《美術家のための支援事業》
崔 恩知 展

Gallery Q
東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3F
電話:03-3535-2524

会 期:2019年9月23日(月)~9月28日(土)
時 間:11:00~19:00【最終日17:00まで】

 

 

会員展覧会案内「鈴木英之版画展」[2019.08.19]
 

鈴木英之版画展
「花とともに生きる」

池之端画廊
東京都台東区池之端4-23-17 ジュビレ池之端
電話:080-6588-0386

会 期:2019年8月27日(火)~9月15日(日)【月曜休廊】
時 間:11:30~18:00【日曜日17:00まで】

 

 

《美術家のための支援事業》「長澤裕子彫刻展」[2019.08.19]
 

《美術家のための支援事業》
長澤裕子彫刻展

GALLERY門馬 & ANNEX
北海道札幌市旭ヶ丘2-3-38
電話:011-562-1055

会 期:2019年9月14日(土)~9月29日(日)
時 間:11:00~18:00【最終日17:00まで】

 

 

会員展覧会案内「星野美智子小品展」[2019.08.19]
 

星野美智子小品展
屋根裏部屋の小宇宙

画廊・珈琲 Zaroff
東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル3F
電話:03-3575-0123

会 期:2019年9月12日(木)~9月24日(火)
時 間:11:00~18:30【最終日17:00まで】

 

 

会員展覧会案内「桜井陽彦 個展」[2019.08.19]
 

─卆寿記念個展・花とヨーロッパ─
桜井陽彦 個展

ギャラリー「オリーブアイ」
東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル3F
電話:03-3575-0123

会 期:2019年9月30日(月)~10月5日(土)
時 間:11:00~18:30【最終日17:00まで】

 

 

国際公募展のご案内「第10回LESSEDRA 国際ペインティング&ミクストメディアコンペティション」[2019.08.08]
 

趣旨:世界各地からの現代アート作品を展示することによって、芸術家、芸術愛好家やコレクター間の交流をはかり、ペインティング、ドローイング、コラージュ、水彩や写真など、美術表現の多様性の研究を促進することを目的とする。

主催者:LESSEDRA Galleryと現代アートプロジェクト
25, Milin Kamak Street, Lozenetz, 1164 Sofia Bulgaria
Tel(++359 2)866 38 57
ホームページ:www.lessedra.com

応募条件:2018〜2019年に制作されたオリジナル作品・1人3点以内。
画材・技法:ペインティング、ドローイング、コラージュ、水彩、写真、デジタル作品、ミクストメディアなど。
サイズ:最大15×15cm以内<この大きさを越えたものは受け付けられないので要注意>

出品料:ヨーロッパ地域からは50ユーロ、その他の国からは70ドル
(カタログ・ポスター製作、作品の返却等に使われる)

応募期間:2019年9月から2019年11月10日迄

*当連盟会員の方で資料をご希望の方は事務局までご連絡ください。

 

 

会員展覧会案内「巌佐純子展」[2019.07.29]
 

巌佐純子展
─Link─

Gallery H.O.T
大阪府大阪市北区西天満3丁目6−3 福岡ビルディング1FC
電話:06-6363-2536

会 期:2019年8月26日(月)~9月7日(土)【日曜休廊】
時 間:12:00~19:00【最終日17:00まで】

 

 

《美術家のための支援事業》「北川太郎展」[2019.07.26]
 

北川太郎展─手仕事信仰─

奈義町現代美術館ギャラリー
岡山県勝田郡奈義町豊沢441
電話:0868-36-5811

会 期:2019年8月3日(土)~9月8日(日)【月曜休館・月曜祝日の場合は開館、祝日の翌日休館(8/13は開館)】
時 間:9:30~17:00【最終日16:00まで】
入館料:一般・大学200円

 

 

会員展覧会案内「レクイエム 北久美子」[2019.07.26]
 

レクイエム 北久美子
風の光景
〜夢想園の彼方へ〜

銀座 ギャラリームサシ
東京都中央区銀座1-9-1 KIビル1階
電話:03-3564-6348

会 期:2019年8月19日(月)~8月25日(日)
時 間:11:00~18:00【最終日16:00まで】

 

 

会員展覧会案内「小野木たみ子展」[2019.07.26]
 

小野木たみ子展

ギャラリー惣
東京都中央区銀座7-11-6 徳島新聞ビル3F
電話:03-6228-5507

会 期:2019年9月23日(月)~9月28日(土)
時 間:11:00~18:30【最終日16:30まで】

 

 

会員展覧会案内「浦田カズ代展」[2019.07.26]
 

浦田カズ代展
─現代のイコンを探る─

光画廊
東京都中央区銀座7-6-6 丸源ビル24 1F
電話:03-3572-1855

会 期:2019年8月19日(月)~8月24日(土)
時 間:11:00~18:30【初日13:00から、最終日16:00まで】

 

 

著作権法47条に関するガイドラインについて[2019.01.29]
 

著作権法47条に関するガイドラインについて

  昨年末、TPP発効により美術の著作物の著作権保護期間は、作者没後50年から70年に延びました。
  他方、美術館等における著作物の利用を促進するため、権利制限規定が拡張されることになりました(著作権法47条)。
  その結果、美術館は、「著作権者の利益を不当に害することのない」範囲で、小冊子への掲載に加え、館内で電子機器により展示作品の解説・紹介が可能となり、また、展示作品のサムネイル画像をインターネット上で公開し、展示作品の情報を一般に提供できるようにもなりました。

  日本美術家連盟は前記の権利制限に基づく作品利用が円滑に行われるよう、法令の解釈について全国美術館会議等と協議を行い、画像の使用態様、範囲、条件等につき運用の指針をまとめました。合意した内容を47条に関するガイドラインとして以下に公開します。


美術の著作物等の展示に伴う複製等に関する著作権法第47条ガイドライン【PDF】をご覧ください。

 

 

権利者を捜しています [2018.12.20] [更新2019.01.07]
 

権利者を捜しています。

以下の著作者の著作件継承者について、お心当たりのある方はこちらのメールフォームより、当連盟事務局へご連絡くださいますようお願い致します。

1著作物等のジャンル:言語の著作物

2著作物等の概要:

佐藤 敬 著『発刊の言葉』(日本美術家連盟機関紙「連盟ニュース第1号」(昭和24年発行)掲載)
*佐藤 敬氏については著作権者さまよりご連絡がありました。ありがとうございました。



久保 守 著『会議報告記事』(日本美術家連盟機関紙「連盟ニュース第1号」(昭和24年発行)掲載)



3詳細:
当連盟事務局では、機関紙『連盟ニュース』の次号2019年1月号(469号)に、『連盟ニュース第1号』の複製(影印版)を付録として同封する予定ですが、同紙の寄稿者のうち、上記2名の方の著作権者へ連絡を試みましたが、郵便物の宛先不明による返送、電話の不通など、連絡が取れませんでした。
このサイトをご覧の方で、上記の方々のご連絡先(ご住所、お電話、メールなど)をご存知の方がいらっしゃいましたら、 こちらのメールフォームより、ぜひご連絡をいただけると幸いです。
ご協力よろしくお願いいたします。
*佐藤 敬氏については著作権者さまよりご連絡がありました。ありがとうございました。

 

 

「美術家の健康と安全2017年版刊行のお知らせ」[2017.09.27]
 
当連盟会員用に編纂したハンドブック「美術家の健康と安全2017年版」のPDFです。
美術家が主に使用する画材・道具の危険・有害性等についてまとめられています。
上記バナーよりダウンロードしてご覧ください。

*印刷・製本用のPDFです。「見返し」等の空白頁も含まれています。
 

 

 
  終了した「おしらせ」や、上記より以前の「おしらせ」等については、
こちらのおしらせトップページ」よりご確認ください。